トレーニングも兼ねて丹沢・大山へ、日向薬師から登り表参道を下る | 楽土慢遊

トレーニングも兼ねて丹沢・大山へ、日向薬師から登り表参道を下る

大山口登山道二十八丁目鳥居
所在地:
[大山] 神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市
交 通:
小田急線・伊勢原駅→日向薬師バス停

2011年8月7日(日):晴れ:横浜駅→海老名駅→伊勢原駅→日向薬師バス停→見晴台→雷ノ峰尾根→大山山頂→表参道→阿夫利神社下社→男坂→大山ケーブル駅バス停→伊勢原駅

■しばらくこもって仕事をしていたので、気分転換とトレーニングを兼ねて丹沢・大山へ。我が家からだと早朝に出ればだいたい午前中に下りてこられる。ただし、この季節の低山となれば、暑さが半端ではないので、気持ちのいい山歩きというわけにはいかない。

大山へは表参道が一般的だが、本日は日向薬師から登り、表参道を下る。横浜から相鉄で海老名まで行き、小田急に乗り換え伊勢原駅で下車する。駅から日向薬師行きのバスに乗り、約23分で終点に到着する。日向薬師から登山道入口まではしばらく車道を歩く。

この周辺には里山の風景が残っているが、農業従事者の高齢化、後継者不足などで確実に減少しつつある。ちなみに伊勢原市は、「谷戸田オーナー制度」によって谷戸田の原風景の復元と維持を図っている。

登山道に入る。以前は「ヒル注意」の看板があり、塩が置かれていたが、それが見当たらない。休憩予定の「見晴台」までは1時間40分。表参道は早朝から登る人もいるが、こちらは筆者ひとり。川のせせらぎ、鳥と虫の声が響くだけの静かな山歩き。ただし、1時間もしないうちに汗だくになる。

お地蔵さんを過ぎると見晴台までもうそれほどかからない。

見晴台に到着。好天のときにはここから大山がよく見えるが、本日はガスの向こうに隠れてしまっている。見晴台にある東屋で休憩し、軽く食事をする。二重滝の方から来た人と少し話をする。さすがにみんな汗だくだ。

日向薬師から大山山頂までは、6.3kmくらいで、最後の1kmくらいの段差のある階段がしんどい。

こまめに水分補給しつつ黙々と階段を登り、10:00少し前に山頂に到着。しんどかったが、頂上からの展望は悪くなかった。遠くの山や雲を眺めながら昼食をとる。

食事を終え、奥の院、阿夫利神社本社の碑、石灯篭、二十八丁目の鳥居をくぐり、表参道に出る(当然のことながら、表参道から登ってきたときは、これをすべて逆に見ることになる)。

表参道を下る前に、鳥居の脇の小道を行き、北東側の展望をチェックする。富士山は雲に隠れているが、こちらの展望も悪くなかった。

季節がいいときの表参道は登山客が行列を作っているが、さすがに真夏は日曜でもそれほど混み合っていない。写真には撮らなかったが、やはり山ガールが目立つ。

表参道の一丁目である登拝門をくぐり、1時間ほどで下社に到着。この門は、“片開き”の登拝門といわれ、片方の扉を閉じているはずだが、本日は両開きになっていた。

神社の拝殿地下で無料のご神水を補給する。表参道は終わったとはいえ、この先にはまだそれなりにきつい下りがある。途中、女坂と男坂に分岐しているが、本日は男坂を経由して無事下山。真夏の低山はやはり消耗する。立ち寄り湯で汗を流して帰宅した。

Oisix(おいしっくす)

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